第29回 こども110ばん(2009年4月)
泉地区で緑のポールに設置されている黄色で四角い箱を見た事はありませんか。ポールのてっぺんには赤色灯が付いています。これは「子ども緊急通報装置」。通称「こども110ばん」です。「こども110ばん」は泉小学校学区の公園など7か所に設置されています。
不審者情報が多く寄せられるようになってきたため、平成15年に秋田県警によって取り付けられた装置です。
通報ボタンとマイク、カメラ、赤色灯からできていて、通報装置の赤いボタン(通報ボタン)を押すとデジタル回線で秋田中央警察署につながります。このとき現場周辺の画像も送信。赤色灯が点灯して付近の大人に緊急事態を知らせるしくみになっています。
犯罪を未然に防ぎ、事件事故から守り、緊急時には子どもたちが簡単に警察に通報できる「こども110ばん」。地域に安心感を与えてくれる装置として今日も稼動しています。
《操作方法》
①通報ボタン(赤いボタン)を押します。
②赤色灯が点滅します。
③通報者の声と映像が警察署に送られます。
④落ち着いてマイクに向かって話してください。
《こんなときに使います》
○変なおじさんに声をかけられた
○強引に車に乗せられそうになった
○知らない人に後をつけられた
○痴漢に遭った
《地域のみなさまへ》
○できるだけ多くの子どもにこのシステムのことを教えてください。
○緊急の場合、子どもの近くにいる方は手助けをお願いします。
○機械に異常を見つけた時は警察署に連絡してください。018(835)1111
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