第4回 物流の一大拠点(2006年1月)
新国道の陸運支局交差点に「鉄道コンテナ取扱駅秋田貨物駅」の巨大な看板があります。大きな倉庫を持つ会社が立ち並ぶ大通りを貨物駅に向けコンテナを搭載したトラックが行き来しています。
秋田貨物駅は秋田駅と土崎駅のほぼ中間に位置し1944年八幡田信号所として開設。その後秋田操駅と変わり、1987年の国鉄民営化を経て現在の名称になりました。現在は一部が住宅地(泉ハイタウン)になり規模が縮小されたとはいえ、面積は約11万平方メートル、南北約3キロメートル、こまちスタジアム約7個分にもなります。
列車本数は1日上下合わせて34本、1日に取り扱うコンテナは、約400個、発送貨物では米が圧倒的に多く、その他、建材、ビール瓶、機械部品など様々です。
現在輸送の主力はトラック輸送にシフトしていますが、時間に正確で大量の荷物を極めて効率的に輸送でき、また環境負荷(CO2排出)の少ない輸送手段として鉄道貨物輸送が見直されてきています。大口貨物中心と思われていますが、引越し利用も便利でお得です。お問い合わせは秋田営業支店018(866)5957まで。
コンテナは鉄道とトラックの共同一貫輸送でお客様の現住所から新居地までドアツードアで荷物を安全・確実・スピーディに配送しています。
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