第3回 川のオービス?(2005年12月)
橋から水面に向けてなにやら不思議な装置が設置されています。スピード違反を取り締まる自動速度取締機(オービス)に似た形状。何かのセンサーでしょうか?
その装置から出ているケーブルを伝い歩いてゆくと高いアンテナが立っている無人の小さな建物にたどり着きました。そこには「寺内水位観測所秋田県」の文字……。
場所は寺内字イサノから寺内堂の沢に向かい草生津川にかかる橋梁「三千刈橋」、川沿いの遊歩道から一歩入った所にあります。
秋田県建設交通部河川砂防課に問い合わせたところ、各観測所には指定水位、警戒水位が設けられており、警戒を超えた場合は市を通して水防団に連絡されるようシステム化されているとの事でした。避難が必要と判断される場合は、秋田市が避難勧告等を発令することになっているそうです。
水位のデータは秋田県のホームページ「美の国あきたネット」内の河川情報からリアルタイムで閲覧することができます。
ここ数年、水害が増えているようです。地球温暖化が言われ久しいですが、いままさに地球規模で自然に大きな変調起こっているように見えます。
自然を監視し安心を得ると同時に、自然との調和をはかることが大切だとあらためて思いました。
HOME
会社案内
子育て
コラム
お店情報
地域情報


前のページへ